猫がドライフードに飽きた?ローテーション用に3種類試してみた|ユニアム・Catit Recipes・フィーラインナチュラル比較
「最近、ドライフードを残すことが増えた気がする」
そう気になり始めたのは、むぎとまるに同じフードを与え続けていたある日のことです。
うちでは、ドライフードを現在2種類使っています。自動給餌器に入れている方は、フレーバーを数種類でローテーションしているので飽きにくい。問題はもう一つ、朝・昼・夜と人で与えている方です。
こちらは長い間、同じフレーバーを使い続けていました。もしかすると飽きてしまったのかもしれません。単純に気分の問題という可能性もゼロではないので、今のフードをやめるわけではないですが、ローテーション候補を増やすことにしました。
今回試したのはこの3種類です。
- ユニアム(店舗で発見)
- Catit Recipes(Amazonで発見)
- フィーラインナチュラル(YouTubeで知った)
それぞれの特徴と、むぎとまるの実際の反応を正直にまとめます。
なぜこの3つを選んだのか
それぞれ、出会いのきっかけがバラバラです。
ユニアムは、ペットショップで偶然目に入りました。最初の印象は「高いな…」でした。でもパッケージの裏を見ると、カロリーが低め。むぎがダイエット中ということもあり、ここが目を引きました。緑イ貝(グリーンシェル)が配合されていることや、スチーム製法という製造方法も惹かれた理由です。
Catit Recipesは、Amazonで探していて見つけました。きっかけは、同じCatitというメーカーが出しているちゅーるタイプのおやつを以前与えたとき、食いつきが良かったこと。同じメーカーなら品質も期待できるかな、と気になっていました。
フィーラインナチュラルは、YouTubeの猫チャンネルで複数の方がすすめているのを見て、気になっていました。フリーズドライという製法が他の商品にない特徴で、うちでは毎食ドライフードにウェットを混ぜているので、トッピングとして使えるのでは?と思ったのも選んだ理由です。
各商品レビュー
① ユニアム

基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 原産国 | ニュージーランド |
| 製法 | スチーム製法 |
| 特徴 | グレインフリー、緑イ貝配合、着色料・香料・保存料無添加、獣医師開発 |
| 対象 | 全年齢 |
| 内容量 | 1.2kg |
| 価格(参考) | ¥5,850(税込) |
試してみて気づいたこと
粒が非常に小さいです。むぎは粒が大きすぎると食べないことがあるので、ここは嬉しいポイントでした。
食いつきについては、今回試した3種の中で一番反応が良かったのがユニアムでした。
普段、まるはウェットフードが好きで、ドライとウェットを混ぜると器用にウェットだけ食べてしまいドライを残すことが多いのですが、ユニアムは自分から積極的に食べていました。これはかなり珍しい反応で、相当気に入ったと思っています。
さらに、むぎが2回に分けて食べる習慣があるため、最初の一口を済ませて離れた隙に、まるがむぎの分まで食べてしまうという事件が発生しました(笑)
② Catit Recipes

基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 原産国 | カナダ |
| 製法 | ダブルフリーズドライ |
| 特徴 | グルテンフリー、18種の自然素材、チキン・グリーンシェル・タウリン配合 |
| 対象 | 成猫用 |
| 内容量 | 1.5kg |
| 価格(参考) | ¥3,980(税込) |
試してみて気づいたこと
最初は2匹とも匂いを嗅いで、そのまま立ち去りました。「ダメかな…」と少し焦りましたが、手に乗せて目の前に持っていくと食べてくれました。
2回目以降は手に乗せなくても自分から食べるようになったので、最初のリアクションだけで判断しなくて良かったです。猫はフードの評価に時間がかかることがあります。
3種の中では価格が最も控えめで、内容量も一番多いのでコスパは優秀です。
③ フィーラインナチュラル

基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 原産国 | ニュージーランド |
| 製法 | フリーズドライ(水で戻して使用可能) |
| 特徴 | 肉類98%以上、穀類・香料・着色料・人工的な保存料不使用 |
| 対象 | 全年齢 |
| 内容量 | 320g |
| 価格(参考) | ¥6,200(税込) |
試してみて気づいたこと
今回はウェットフードへのトッピングとして使いました。
うちでは普段、ドライフードが好きなのがむぎ、ウェットフードが好きなのがまる、という傾向があります。ウェットのトッピングにしたとき、ドライ派のむぎがどう反応するか少し不安でしたが、杞憂でした。むぎは特に反応が良く、完食してくれました。
フリーズドライなのでウェットとの相性もよく、トッピングとして使いやすいサイズ感です。
コスパ比較
うちでは、朝・昼・夜の3食のうち1食をローテーション品に置き換える想定で計算しました。1食あたりのドライフード量は2匹合わせて約10gです。
| 商品 | 容量 | 食数 | 期間 | 月額換算(概算) |
|---|---|---|---|---|
| ユニアム | 1.2kg | 約120食 | 約4か月 | 約¥1,450 |
| Catit Recipes | 1.5kg | 約150食 | 約5か月 | 約¥800 |
| フィーラインナチュラル | 320g(水戻しで960g相当) | 約96食 | 約3か月 | 約¥2,000 |
※フィーラインナチュラルは3倍量の水で戻せるという使用方法の記載から、960g相当として計算しています。
月額換算で見るとCatit Recipesが最も抑えられており、フィーラインナチュラルが最も高くなりますが、月2,000円以内に収まる計算なので、ローテーションの一つとして使うなら許容範囲かなと思っています。
まとめ|3種試してユニアムを採用することに
3種類を試してみて、まず最初にローテーションに加えることに決めたのはユニアムです。
決め手は2つ。
1つ目は、カロリーの低さ。 むぎのダイエット中ということもあり、品質を保ちながらカロリーを抑えられるフードを探していました。ユニアムはその点でもっとも条件が合っていました。
2つ目は、まるが自分から食べてくれたこと。 まるはウェット優先で、ドライはよく残します。ユニアムは珍しく自発的に食べていたので、よほど口に合ったのだと思っています。
CatitとフィーラインナチュラルはNutrience(現在気になっているフード)と並んで、今後のローテーション候補として選択肢に残しておく予定です。
フードを一種類に固定せず、数種類を少しずつ回していくのが、猫の飽きを防ぐ一つの方法かもしれません。
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